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アプリ豆知識

アプリはどうやって作成し、App Store で公開されるためにはどうすればよいのでしょうか。

ここではその手順等について簡単にご説明します。

アプリ制作に必要なもの

ios

iPhone/iPad用のアプリを制作する場合、アップル社のパソコンがまず必要となります。

スペックは下記のとおりです。

Mac(Intel 製のCPU 搭載)、OS(Mac OS X v10.6 以降)、必要メモリ(最低でも2GB)

iPhone アプリを開発する場合、

専用のソフトウェア「iOS SDK(Software Development Kit)」で開発することになります。

このソフトは、開発者向けのウェブサイト「iSO Dev Center」で無料で配布されています。

App Storeでアプリを公開するまでのプロセス

AppStore

アプリを制作しても誰もが簡単にAppStoreで公開できるわけではありません。

アップル社が定めた手続きを踏み、アプリが審査を通れば公開となります。

具体的にはどのような手続きになるのかを簡単にご説明します。

なお、ここでご説明させていただく内容はあくまでも2011年7月時点での情報です。

手続き内容やその方法が変更される場合もございますので

実際に登録される場合はアップル社へ再度ご確認願います。

アプリがアップルのApp Store で公開されるようにするためには、次のような手続きが必要となります。

1. Apple Developperに登録します

アプリを公開するためには、アップル社が運営しているオンライン・ストア「App Store」に

デベロッパーとして登録する必要があります。

もちろん、個人でも登録できますが、手続きはすべて英文でのやりとりになりますので、英語力が必要不可欠です。

2.iOS Developper Programへ加入します

開発したアプリを実際にiPhone 上でテスト(コード検証・デバッグ)したり、

App Store で公開・販売するためには、「iOS Developper Program」への加入が必要となります。

年間10,800 円の費用(クレジット決済)がかかります。

作成したアプリをiPhone/iPodtouch にインストールしてのテストを行うためには、以下の手続きが必要になります。

■ (もし会社として開発するので有れば)開発チームの作成
■iPhone Development Certificates の作成
■開発に使うiPhone/iPodtouch の指定
■開発するアプリに使用する、App IDs の生成
■Development Provisioning Profile の作成とダウンロード

アプリ開発を終了して、配布、販売が出来るようになった時にはさらに以下の手続きが必要です。

■iPhone Distribution Certificate の作成
■Distribution Provisioning Profile の作成
■Xcode でのDistribution 用のアプリ作成
3.iTunes Connectにログインして必要情報を入力します

App Store でアプリを公開・販売したい場合、税務や銀行の情報の登録が必要です。

契約状況の確認、販売と会計に関するレポートなどもここで入手することができます。

アプリの販売も考えているのでしたら、販売収益に対して米国と日本で二重に所得課税(源泉徴収)

されるのを防ぐためにW-8BEN という免税申請書を提出する必要があり、

そこに記載する関係で始めにEIN の取得が必要になります。

※EIN とは米国での法人番号のこと。個人経営、法人、共同経営、その他の経営形式の税金申告用に割り当てられる9 桁の番号で、
米国で事業を展開し租税条約の恩恵を受けるためには必要な番号となっています。

EIN 取得手続については、IRS のホームページをご確認下さい。

EIN は、多少の米国税務手続の知識と英語力があれば自力で手続可能です。

自力でやる場合、料金は郵送かFAX か国際電話代だけなので、取得をおすすめします。

公認会計士に頼めば代行してもらえるようです。

3.アップル社へアプリの審査を申請します

すべて手続きが完了しましたら、いよいよ公開ですが、その前にアプリについてアップル社の審査が入ります。

審査期間は2週間程度です。

審査基準は明らかにされていませんが、ガイドラインに定められているNG コンテンツ※については、即刻審査落ちになります。

※アプリケーションには、わいせつ、ポルノ、侮辱的、中傷的と考えられるようなコンテンツ(テキスト、グラフィック、画像、写真など)や、
Apple の正当な判断に基づいて好ましくないと判断されたコンテンツを一切含めることはできません。

なお、審査落ちした場合、アップル社が理由を明らかにしてくれますので、

NG コンテンツでなければ、再申請で審査を通すことは可能です。

以上が、アプリ開発からApp Store での公開、販売までの手続きとなります。

アプリを一から制作してAppStoreに公開するためには、このように面倒で複雑な手続きが必要なのですが、

スマートフォンアプリ簡単制作ASP「匠」をご利用いただくことで、

プログラムの知識が全くない方でも簡単にアプリ制作、そして公開までしていただけます。

「匠」ユーザーが作成されたアプリにつきましては、上記のような面倒な手続きを無料で代行させていただきます。

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